Vimeo Workshop

詳細案内

【テーマ】「臨床に役立つ自律神経系の基礎知識」


【日 時】

Vimeo配信 2022年10月6日~10日(5日間)

【参加費】2,300円   

【講 師】理学療法士 中村雄一先生

 株式会社TRIGGER所属

 筋膜ケアによる自律神経調整専門サロン

 「TRIGGER広島」

【研修会概要】

 クライアントさんの症状の程度・質・訴え方の他、表情や立ち振舞などが日によって異なる経験をしたことはありませんか?

 実は、これらの現象には自律神経系や内分泌器系の影響が大きいと考えており、自律神経の状態によって、痛みの感じ方・筋肉の緊張・姿勢なども変化します。つまり、目の前で見えている現象は「自律神経」というフィルターも通して考えていく必要があり、それらを無視した評価や施術ではいずれ行き詰まる可能性があります。

 

 今回の研修では、「臨床に役立つ自律神経の基礎知識」というテーマで、皆さんの臨床に”自律神経”という視点を加えていただけるような内容をお伝えしていきます。これから自律神経について学び始めたいという方に、ぜひ聞いていただきたい内容です。

 ○自律神経の基礎

 ○自律神経と運動の関係

 ○自律神経とライフスタイル

 ○自律神経と筋骨格系トラブル

 ○自律神経と筋膜

 ○自律神経と整えるセルフエクササイズ


【講師プロフィール】

中村雄一先生

理学療法士

株式会社TRIGGER所属

筋膜ケアによる自律神経調整専門サロン「TRIGGER広島」

2005年理学療法士免許取得後、広島県の医療法人社団飛翔会グループに入職。在籍中は、老若男女、子ども〜プロアスリートの方々の主にアスレティックリハビリテーションに従事。臨床の傍ら、医療法人全体のリハ・トレーニング部門教育責任者としてグループ全体の知識・技術の向上に貢献。

2015年にFascial Manipulation®と出会い、Fasciaの可能性に魅了され、2018年より東京・赤坂にある日本初の筋膜調整サロン『TRIGGER』に入職。同年に科学的根拠に基づく筋膜セラピーであるFascial Manipulation®の国際認定スペシャリストの資格と、動きの癖や姿勢を見極め不調を解決していく

Movement Links®認定スペシャリストの資格を同時に取得。


 現在は、拠点を地元・広島に移し自律神経の乱れによる不調を筋膜と運動で解決に導きながら、自律神経ケアのプロフェッショナルを養成するJMF自律神経ケアセラピスト養成コースの講師・運営や、自社で自律神経に関する研究・学術発表も行っている。


【テーマ】下肢の機能解剖と運動学シリーズ①②③」

 治療の設計図と具体的方法 下肢編~

           

【日 時】

Vimeo配信 骨 盤

Vimeo配信 股関節

Vimeo配信 膝関節

       各(120分)

(録画配信 9/30まで配信)

【参加費】8,900円

【講 師】 学術博士/理学療法士 蒲田和芳先生

株式会社GLAB 代表取締役

【研修会概要】

 下肢は二足起立位での運動において、荷重と運動を担い、種々の外傷や退行性変化が起こる。整形外科診療では、痛み、組織損傷、筋スパズム、運動機能障害などの病態を明らかにし、その症状の解決とともに再発予防のためにメカニズムの解消を目指すことになる。荷重関節への瞬間的なメカニカルストレスは①荷重量、②マルアライメント、③運動異常、の3つの要因の組み合わせによって決定される。荷重量は体重の影響を強く受けるため、大きな変化は期待できない。

 

 再発予防を含めて治療を完了させるためには、マルアライメントと異常運動を引き起こしている原因(原因因子)を可能な限り改善する必要がある。マルアライメントの原因に対して、運動療法、補装具療法(インソール・テーピング)、徒手療法(癒着のリリース)などが奏効する。一方、疼痛に対しては、疼痛の発生源を精密触診によって絞り込んだ上で、神経を含むファシアリリースが有効である。本シリーズでは、骨盤、股関節、膝関節を中心に下肢関節疾患に対する治療の設計図と具体的な方法を紹介する。

【講師紹介】

蒲田 和芳 Kazuyoshi Gamada

■所属:株式会社GLAB(ジーラボ)代表取締役

■学位・資格

学術博士,理学療法士(1995年3月)

日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー


■学歴

1991年東京大学教育学部体育学科卒業(教育学学士)

1994年東京大学大学院教育学研究科身体教育学専攻修了(教育学修士)

1995年社会医学技術学院夜間部理学療法学科卒業(理学療法士免許)

1998年東京大学大学院総合文化研究科修了(後期過程)身体運動科学専攻修了(学術博士)

■職歴

1998-2003年横浜市スポーツ医科学センター整形診療科理学療法室長

2003-2005年コロラド大学ヘルスサイエンスセンター(ポスドクフェロー)

2005-2006年フロリダ大学機械・航空工学科(リサーチフェロー)

2006-2014年広島国際大学総合リハビリテーション学部 准教授

2015-2020年広島国際大学総合リハビリテーション学部 教授

2020年- 広島大学大学院 医系科学研究科 弓削研究室 研究員

早稲田大学スポーツ科学研究科 金岡研究室 招聘研究員

2021年- 大阪産業大学工学部 非常勤講師

     昭和大学保健医療学部理学療法学科 非常勤講師

   京都橘大学健康科学部 理学療法学科 非常勤講師

2022年- 札幌医科大学保健医療学部理学療法学科 研究員

     北里大学リハビリテーション学科理学療法学専攻 特別講義講師


<大会帯同>

1995年福岡ユニバーシアード 選手村診療所

1996年アトランタオリンピック JOC本部医務班

2000年シドニーオリンピック JOC本部医務班

2022年東京オリンピック・パラリンピック 選手村ポリクリニック

■著書

リアライン・トレーニング下肢編(講談社)

リアライン・トレーニング体幹・股関節編(講談社)

拘縮治療のエビデンスと臨床応用(株式会社gene)

 

肩のリハビリテーションの科学的基礎(ナップ)

肘関節疾患のメカニズムとリハビリテーション(ナップ)

コアコンディショニングとコアセラピー(講談社)

コアセラピーの理論と実践(講談社)

【テーマ】足部の評価・触診・治療 

~足部の機能解剖、マルアライメント、精密触診~

  ① マルアライメントの病態と評価

  ② 疼痛発生源と精密触診

  ③ マルアライメント治療

    各約120分

配信期間 10/1~10/31


【参加費】8,900円


【講 師】 

学術博士/理学療法士 蒲田和芳先生

株式会社GLAB 代表取締役

【研修会概要】

 足部の立体的アーチ構造は精巧な構造による静的安定性と筋腱の緊張の変化による動的安定性によって支持されている。足部アライメントに異常が生じる原因は、解剖学的因子、不安定性、癒着、筋機能低下、マルユース(協調性不良)に大別される。またマルアライメントの結果として、足部の種々の組織に疼痛が発生する。

 マルアライメントの原因に対して、運動療法、補装具療法(インソール・テーピング)、徒手療法(癒着のリリース)などが奏効する。一方、疼痛に対しては、疼痛の発生源を精密触診によって絞り込んだ上で、神経を含むファシアリリースが有効である。


 本シリーズでは、以上のような足部疾患の治療についての基本的な考え方、評価、治療の選択肢について講習する。

【講師紹介】

蒲田 和芳 Kazuyoshi Gamada

■所属:株式会社GLAB(ジーラボ)代表取締役

■学位・資格

学術博士,理学療法士(1995年3月)

日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー


■学歴

1991年東京大学教育学部体育学科卒業(教育学学士)

1994年東京大学大学院教育学研究科身体教育学専攻修了(教育学修士)

1995年社会医学技術学院夜間部理学療法学科卒業(理学療法士免許)

1998年東京大学大学院総合文化研究科修了(後期過程)身体運動科学専攻修了(学術博士)

■職歴

1998-2003年横浜市スポーツ医科学センター整形診療科理学療法室長

2003-2005年コロラド大学ヘルスサイエンスセンター(ポスドクフェロー)

2005-2006年フロリダ大学機械・航空工学科(リサーチフェロー)

2006-2014年広島国際大学総合リハビリテーション学部 准教授

2015-2020年広島国際大学総合リハビリテーション学部 教授

2020年- 広島大学大学院 医系科学研究科 弓削研究室 研究員

早稲田大学スポーツ科学研究科 金岡研究室 招聘研究員

2021年- 大阪産業大学工学部 非常勤講師

     昭和大学保健医療学部理学療法学科 非常勤講師

   京都橘大学健康科学部 理学療法学科 非常勤講師

2022年- 札幌医科大学保健医療学部理学療法学科 研究員

     北里大学リハビリテーション学科理学療法学専攻 特別講義講師


<大会帯同>

1995年福岡ユニバーシアード 選手村診療所

1996年アトランタオリンピック JOC本部医務班

2000年シドニーオリンピック JOC本部医務班

2022年東京オリンピック・パラリンピック 選手村ポリクリニック

■著書

リアライン・トレーニング下肢編(講談社)

リアライン・トレーニング体幹・股関節編(講談社)

拘縮治療のエビデンスと臨床応用(株式会社gene)

 

肩のリハビリテーションの科学的基礎(ナップ)

肘関節疾患のメカニズムとリハビリテーション(ナップ)

コアコンディショニングとコアセラピー(講談社)

コアセラピーの理論と実践(講談社)

【テーマ】

脳卒中片麻痺患者の課題・運動分析

  ~ADLへの汎化シリーズ~           

   ①階段昇降 跨ぎ動作

   ②更衣 洗髪動作

③床上動作

            ①②③各120分

【講 師】 

理学療法士 北山哲也先生

甲斐リハビリテーションクリニック副院長

 Vimeo配信10月1日~10月末日まで配信


【参加費】8,900円

   

【研修会概要】

脳卒中片麻痺患者へのリハビリテーション介入は急性期、回復期、生活期それぞれで課題もさまざまで個々のケースにより介入内容を検討していく必要があります。そのためには適切な課題設定、課題に対する運動分析の視点が必要であることは異論のないところだと思います。


また介入内容や訓練内容を実際のADLにつなげていくという「汎化」という視点についてもこの研修会で理解を深めていただければ幸いです。

臨床家らしい情熱ある北山哲也先生の講義はオンライン上でも受けるだけで元気をいただける不思議な副作用があります。臨床家として目の前にいる対象者様と真摯に向き合い質を変えることに日々挑戦を続ける北山哲也先生の御講義をぜひご検討いただけますと幸いです。


【講師紹介】

1997年4月~2020年3月 山梨温泉病院(現:山梨リハビリテーション病院)

リハビリテーション部 理学療法課 課長

2020年3月 山梨大学大学院 医工農学総合教育部修士課程生命医科学専攻 卒業

2020年4月 甲斐リハビリテーションクリニック 副院長


医科学修士

日本理学療法士協会 神経系専門理学療法士 / 脳卒中認定理学療法士

IBITA/JBITA Bobath Basic course instructor

回復期セラピストマネージャー

障害者スポーツ専門指導員初級

福祉住環境コーディネーター2級

日本神経系理学療法学会 運営幹事

山梨県理学療法士会 生涯学習局長(理事)

糖尿病理学療法ガイドライン作成委員


<執筆図書など>

・高齢者けあ:「排泄介助に行う適切なアプローチ方法」日総研,2008年5月30日

・理学療法MOOK: 運動連鎖「姿勢調節メカニズム」文光堂,2011年4月 共著

・活動分析アプローチ:「失調症」青海社,2011年4月 共著

・重度障害者への活動分析アプローチ上巻:

・「起き上がり動作」「立位へのチャレンジ」青海社,2013年5月 共著

・ボバースジャーナル:「Task Analysis」2016年6月

・PTジャーナル:「日常生活動作における姿勢制御のアセスメント」医学書院,2018年3月号

・極める脳卒中の理学療法:「ラクナ梗塞における理学療法のポイント」文光,2018年11月 共著


【テーマ】

時間栄養学の特徴と実際」

~栄養指導を理解、実践するために~

 Vimeo配信10月1日~12月末日まで配信

           

【講 師】Kikutani Chika(キクタニ チカ)先生 

管理栄養士/修士


【参加費】2,300円 

【研修会概要】

 時間栄養学は、摂取する時間帯が栄養素の吸収に与える影響と、

摂取する栄養素が体内時計に与える影響の2つの観点から考察することができます。

本セミナーでは、それらの観点から、効率よく健康増進を図るための食事法について、実践しやすい具体策を交えてお話しします。

同じ食事内容でも、減量効果を上げる食べ方、疾病悪化を防ぐ食べ方を実践してみませんか?

【内 容】

・体内時計の仕組み

・時間帯の違いによる栄養素の吸収変化

・摂取する食品、栄養素が体内時計に与える影響

・体内時計を制した食事法の提案


【経 歴】

2011年、管理栄養士免許取得。大学病院にて病院管理栄養士として基礎を学んだのち、独立行政法人労働者健康安全機構 関西労災病院治療就労両立支援センターに入職。

5年間、企業での栄養セミナー講師、個別栄養相談、社員食堂の環境整備をとおして多くの労働者の健康づくりに携わる。その後、大阪市立大学大学院にて修士取得。

現在、特定保健指導や栄養セミナーの活動を行なっている。


【テーマ】栄養と運動/糖尿病とビタミン

Vimeo配信10月1日~12月末日まで配信

                     

【講 師】湧田泰徳先生 

久保田整形外科リハビリテーション科 科長

理学療法士

糖尿病療養指導士

臨床栄養医学指導士

【参加費】2,300円 


【概 要】

「栄養と運動」

 湧田泰徳先生の栄養の知見は生化学と分子生物学の知識をベースとしています。医療従事者であれば基礎医学の一つとして学んでいるのですが学生の時には十分理解できていないかたも多いのではないでしょうか?湧田先生の講義ではミトコンドリアの代謝機能を解説しながら運動様式に応じた栄養の使われ方を丁寧に説明されています。



「糖尿病とビタミン」 

 糖尿病と聞くと血糖値のコントロールを想像し、糖質の影響を多く受けていると考えられています。血糖値のコントロールを行うには、運動の重要性と、上手な糖質の取り込み方を知ることが不可欠です。糖尿病=糖質の概念を変えることと、そのために必要なビタミンの知識をお伝えいたします。

【テーマ】

起居動作のバイオメカニクスと臨床応用

【日 時】 Vimeo配信  前半(120分)

      Vimeo配信   後半(120分) 

    (録画配信 9/30まで配信)       

【場 所】Vimeo  

【参加費】3,300円   

【講 師】 

理学療法士 石井慎一郎先生

国際医療福祉大学大学院 福祉支援工学分野教授

【研修会概要】

 石井慎一郎先生にバイオメカニクスの基礎を解説していただきながら、起居動作について240分間、バイオメカニクス的観点から石井慎一郎先生の目線でご講義していただきます。

 医療福祉分野のリハビリテーション関連のみならず、バイオメカニクスについての知見を臨床に取り入れたい全ての人に聞いていただきたい内容です。

〇起居動作に必要なバイオメカニクスとは?

〇起居動作の「どこ」に着目すればよいのか?

〇寝返りに必要な要素とは?

〇起き上りに必要な要素とは?

〇効果的なトレーニング方法はあるのか?


 日常生活動作は、「起居動作」、「起立着座動作」、「歩行動作」といった基本動作の組み合わせによって遂行されています。そのため、日常生活動作能力を高めるためには、まず基本動作能力を高める必要があります。一方で、日常生活場面では目的とする課題を達成するために、様々な環境や動作の文脈により、基本動作の運動パターンを適応的に変化させられる能力が不可欠と石井慎一郎先生は述べています。(バイオメカセラピーHP https://www.biomechtherapy.com/ より)


 今回の講義では、日常生活に必要な「起居動作」に着目してバイオメカニクスと運動制御の視点から解説講習を石井慎一郎先生に行っていただく予定です。



【講師紹介】

 社会医学技術学院理学療法学科卒 理学療法士。永生会永生病院リハビリテーションセンター勤務。国際医療福祉大学大学院福祉支援工学分野博士課程修了、博士(保健医療学)。神奈川県立保健福祉大学リハビリテーション学科教授を経て、2018年より国際医療福祉大学大学院 福祉支援工学分野教授。ご専門は「バイオメカニクス」「運動器系疾患の理学療法」


【テーマ】

歩行のバイオメカニクスと臨床応用

           

【場 所】Vimeo配信

     配信期間 9/1~9/30

【参加費】3,300円   

【講 師】 

理学療法士 石井慎一郎先生

国際医療福祉大学大学院 福祉支援工学分野教授

【研修会概要】

今回の研修では歩行についてのバイオメカニクスを分かりやすくお伝えしていただきます。また多くの運動指導者が関わる歩行に関しての臨床では歩行のどこに着目し、訓練を組み立てていくことが効果的なのか?をお話ししていただきます。

〇歩行に必要なバイオメカニクスとは?

〇二足歩行、実用的な歩行に必要な要素とは?

〇歩行分析では何に着目すればよいのか?

〇歩行に必要な大局的安定化制御のメカニズムとは?

〇歩行と関節、筋活動をどう関係づけたらよい?

〇歩行訓練で必要なことは?


【石井慎一郎先生より】 (バイオメカセラピー研究会HPより抜粋)

 我々が不整地でも自由に歩くことができ、カーブを曲がったり、速度を変えたり、躓いても転倒せずに歩き続けられるのは、動的姿勢制御のメカニズムが存在しているからです。直立二足歩行は力学的に極めて不安定な移動様式だと言えます。ただ脚を前に運び、正常な動作パターン歩行フォームを作っても、患者さんは歩くことは出来ません。ヒトの歩行フォームを忠実に再現したロボットを歩かせても、すぐに転倒してしまうのと同じように、環境に合わせて動的な安定性を作り出せなければ、実用的な歩行は不可能なのです。この動的姿勢制御は脳内ネットワークによって制御されています。よって,転倒リスクを回避するための能力は,脳内ネットワークのトレーニングと言っても過言ではありません。ただ,筋力を鍛えたり,ストレッチをしたり,バランス訓練を闇雲に行っても効果的なトレーニングにはならないのです。


【講師紹介】

 社会医学技術学院理学療法学科卒 理学療法士。永生会永生病院リハビリテーションセンター勤務。国際医療福祉大学大学院福祉支援工学分野博士課程修了、博士(保健医療学)。神奈川県立保健福祉大学リハビリテーション学科教授を経て、2018年より国際医療福祉大学大学院 福祉支援工学分野教授。ご専門は「バイオメカニクス」「運動器系疾患の理学療法」


【テーマ】

バイオメカニクスの基礎と高齢者への臨床応用           

【場 所】Vimeo録画配信

     配信期間 9/1~9/30 

【参加費】3,300円   

【講 師】 

理学療法士 石井慎一郎先生

国際医療福祉大学大学院 福祉支援工学分野教授

【研修会概要】

 石井慎一郎先生にバイオメカニクスの基礎を解説していただきながら、高齢者への臨床応用について先生の目線でご講義していただきます。


 高齢者に関わる医療福祉分野のリハビリテーション関連のみならず、バイオメカニクスについての知見を臨床に取り入れたい全ての人に聞いていただきたい内容です。


〇臨床に必要なバイオメカニクスとは?

〇床反力、モーメント、重心等々 臨床で何に着目すればよいのか?

〇なぜ高齢者は転倒しやすくなるのか?

〇高齢者に必要なバランスとは?

〇動的姿勢制御のメカニズムとは

〇歩行が不安定な高齢者,近位監視が外せない患者さんにどんなトレーニングをしたら良いか?


【石井慎一郎先生より】 (バイオメカセラピー研究会HPより抜粋)

 我々が不整地でも自由に歩くことができ、カーブを曲がったり、速度を変えたり、躓いても転倒せずに歩き続けられるのは、動的姿勢制御のメカニズムが存在しているからです。直立二足歩行は力学的に極めて不安定な移動様式だと言えます。ただ脚を前に運び、正常な動作パターン歩行フォームを作っても、患者さんは歩くことは出来ません。ヒトの歩行フォームを忠実に再現したロボットを歩かせても、すぐに転倒してしまうのと同じように、環境に合わせて動的な安定性を作り出せなければ、実用的な歩行は不可能なのです。この動的姿勢制御は脳内ネットワークによって制御されています。よって,転倒リスクを回避するための能力は,脳内ネットワークのトレーニングと言っても過言ではありません。ただ,筋力を鍛えたり,ストレッチをしたり,バランス訓練を闇雲に行っても効果的なトレーニングにはならないのです。


【講師紹介】

 社会医学技術学院理学療法学科卒 理学療法士。永生会永生病院リハビリテーションセンター勤務。国際医療福祉大学大学院福祉支援工学分野博士課程修了、博士(保健医療学)。神奈川県立保健福祉大学リハビリテーション学科教授を経て、2018年より国際医療福祉大学大学院 福祉支援工学分野教授。ご専門は「バイオメカニクス」「運動器系疾患の理学療法」

【テーマ】ポジショニングの基礎知識シリーズ         

知識編:Vimeo配信

実践編:Vimeo配信

各約90分

Vimeo配信10月1日~12月末日まで配信


【講 師】作業療法士 山口和彦先生

     医療法人昭友会 埼玉森林病院

【参加費】3,300


【研修会概要】

知識・準備編


①寝たきりで起こる不良姿勢とは?

②不良姿勢が与える心身への影響

③ベッド上ケアで使える福祉用具

④筋緊張をあげない優しい介助


実践・応用編


①ポジショニングの目的と効果

②ポジショニングの種類と実践方法

③ケーススタディ「開口しやすいケースへの対応例~誤嚥性肺炎の予防~」

④トータルケアで行うポジショニング~多職種連携で大事にしたいこと~


【研修のポイント】


 今回は、寝たきりの方が起こりやすい問題の一つ、「首が反り返り、足が捻じれた姿勢(風に吹かれた肢位)」についてとりあげ、どのように『対応』をしていけばよいかについて考えていきたいと思います。


 日頃の臨床場面において、不良姿勢は固定化かつ複雑化するほど、対応は難しくなる傾向にあります。このような状態になってしまうと、誤嚥性肺炎のリスクが高まり、日頃のケアにおいては苦痛(例:オムツ交換、口腔ケア)を伴うことが増え、車椅子にも座れなくなるなどの問題が起こり、患者様の生活の質を下げる要因(例:口からご飯を食べることができなくなる)にもなっています。また、介助量が増えてしまう面では、介護者側にも大きな負担を強いる結果となっています。


 このように考えると、不良姿勢は起きてから「対応」をするのではなく、「予防」をすることがポイントになることが分かります。


 不良姿勢に対するアプローチの手段としては、ポジショニングが代表的なツールの一つになりますが、より効果が出やすい段階で、『多職種協同の実践』をしていくことが重要になります。研修の中では、これらのことも意識しながら、「予防」の視点においてポジショニングの方法について、情報共有をしていきたいと思います。


 「知識・準備編」では基礎知識と身体に優しい介助と福祉用具の紹介を含めて人が影響する因子について考えます。

 「実践・応用編」では具体的なポジショニングの実践方法について、ケースステディも交えて深めていきたいと思います。


 研修に参加をされる多職種の皆様にとって、一つでも有用となる情報があれば幸いです。


【講師プロフィール】

山口和彦先生


経験年数:14 年

所属:医療法人昭友会 埼玉森林病院

NPO 法人皆実 障害福祉サービス事業所 ほりほっく(生活介護)

姿勢・活動ケア研究会

分野:精神科身体合併疾患、精神科急性期医療




【テーマ】運動指導者が知っておくべき、靴と歩行の知識と実践

知識編 〜靴から読み取る歩行のクセとは?〜

評価編 〜治療の成果、まずは土台を整えよ〜                      

Vimeo配信10月1日~12月末日まで配信


【講 師】西林悠樹先生


西千葉整形外科 理学療法士

成田フットボールクラブ コーチングスタッフ

JFA公認サッカーC級コーチ


【参加費】3,300円


【概 要】


 私は整形外科クリニックで外来リハに5年従事しています。その中で患者様・利用者様の歩行について考えることが多くあり、新人の頃からその評価や介入について悩むことが多くありました。


日々勉強していく中で、「身体の土台は靴(足)にある」ということを学びました。靴の知識は歩行を診る上で絶対に無視してはいけないポイントである、と私は思っています。しかし、足関節についてのセミナーや本はたくさん見られますが、靴に関する勉強会や本はあまり多くありません。


 外来リハに来る患者のほとんどは靴を履いて来院しており、歩行を見る際はほぼ必ず靴を履いています。あなたがどれだけすごい技術を持っていても、どれだけ時間をかけて身体を整えても、靴が崩れていると全てが台無しになってしまうことさえあります。


 あなたの知識やスキルを無駄にしないために、靴と歩行の知識・評価を是非知って欲しいです。知っているかどうかで治療効果は大きく変わるはずです。


【テーマ】腰痛管理の運動指導

    ~施策と指導法の基礎~           

Vimeo配信10月1日~12月末日まで配信 

【講 師】理学療法士 市川塁先生

活動分野 産業理学療法

体セルフケア研修講師

産業カウンセラー / 作業管理士

健康経営エキスパートアドバイザー  

国際マッケンジー協会認定セラピスト

【参加費】2,300円

【研修会概要】

産業理学療法講座

職場の健康指導に役立てる[腰痛管理の運動指導]

~職員が自らセルフケアを行う施策と指導法の基礎~

◉内容

<第1部>

産業保健の視点での運動指導

働く現場での運動施策・腰痛対策の現状

~介護医療施設・オフィスワーカー・工場現場での腰痛施策の現状と問題点~

働く方々の健康指導するうえで抑えるべき3つのポイント

~職場での健康指導と患者・利用者指導との違い~

運動習慣をつけるために意識する3つのポイント

~職員が自らセルフケアを行う施策と指導法とは~

<第2部>

産業理学療法における腰痛対策としての運動指導の実際

教育研修で抑えるべき3つのポイント

~自分事化と共感力~

職種に合わせた腰痛セルフケア方法の実際と指導法

~セルフチェック法とセルフケア方法の体験~

③アフターフォローと環境作り

◉こんな人はぜひ

・運動指導に自信がない

・職場の職員向けに腰痛研修したいけど、どんな風に行ったら良いかわからない

・職場や会社で運動研修しているも、その場の盛り上がりだけで、実際職員に運動習慣がつかず、本質的な改善につながっていない

◉講師からの一言

昨今、医療業界では予防の分野が注目されています。

そして、コロナ禍において、テレワーク推進・外出自粛の中で、

動画での運動系の配信サービスが増えてきました。

ヨガやピラティス、音楽に合わせたエクササイズなど、

大手のサービスからYouTube・TVまで様々なレベルで

目にする事が増えてきました。

しかし、

上記の動画サービスなどを見れば、本当に運動習慣の獲得され、

みなさんの体の悩みの改善されるのでしょうか?

そんなに運動習慣をつける事・腰痛を改善することは甘くはないです。

また、

急に運動を始めたせいで逆に体を痛めてしまった、という声もよく耳にします。

そこで、必要なのは

ただ運動をすればよいというものではなく、

専門的な知識に基づき、かつ腰痛患者の体のケア・運動指導に長けた

理学療法士によるサービスではないでしょうか。

10年以上医療現場にて働く世代の体の不調の体のケアに携わり、

約3年間、産業保健の分野にて企業にて運動研修を実施してきた経験を

皆様のお役に立てて頂けたらと思います。

【テーマ】筋出力と運動の再考シリーズ①②③           

     ①概 念 編  Vimeo配信

     ②機能的因子編 Vimeo配信

     ③その他因子編 Vimeo配信 

Vimeo配信10月1日~12月末日まで配信   

【講 師】理学療法士 中山直樹先生

【参加費】7,000円

【研修会概要】

 皆さんは『筋力』をどのような視点で捉えていますか?

筋力≠筋出力?

MMT≠筋力検査?

臨床では画一的な評価・介入に留まってしまっている場面も見かけられます。

結果としての『筋出力』の背景には、量的な因子・質的な因子・その他の因子が混在していると解釈できます。

本シリーズでは、運動学・解剖学・生理学に基づき、多角的かつ、より臨床に即した視点から『筋出力』を考えていきます。

『筋出力』を即座に変化させうる様々な背景因子を考慮しながら、明日からの臨床で新たな視点から評価・介入できるようになってみませんか?

≪こんな方にオススメ≫

〇『筋力』について違った視点から考えてみたい!!

〇カルテやレジュメに安易に『筋力低下』と記載してしまう・・・

〇どの対象者にも画一的な筋力増強運動を行ってしまっている・・・

〇いつも行っている筋力増強運動ではあまり効果が出せていない・・・

〇対象者の筋力を即座に変化させてみたい!!

【シリーズ①概念編】

皆さんはカルテなどに『○○筋の筋力低下』と記載したことはありませんか?

これではまだ機能レベルの問題点とは言えないのではないかと考えます・・・。

『筋力低下』にはさらに原因があり、構造的因子、機能的因子、その他の因子に大きく分けられます。

臨床上測定しているいわゆる『筋力』は、本来の筋の張力が様々な因子に邪魔をされながら結果として発揮された値であると理解すると、評価・介入の幅がグッと拡がります。

概念編では、『筋力』の低下を『筋出力』の低下と捉えつつ、いわゆる解剖学的な視点である構造的因子も紐解いていきます。


≪プログラム≫

・筋出力の向上には『モーメント』が突破口!?

・筋出力の抑制と向かい風の共通点とは?

・今の臨床+αのためには『特異性の原理』がカギ!?

・『てこ』と速筋線維・遅筋線維の関係とは?

・筋・腱の柔軟性のための筋・筋膜連結の活用術とは?


【シリーズ②機能的因子編】

 

 筋力低下はなにも筋自体の問題だけではありません。

神経-筋の繋がりによって最終的に発揮できたものを、広義の『筋力』と言っている場合もあります。

この神経-筋の繋がりによる機能的因子はいわゆる生理学的な視点であるため、適切な感覚刺激等を用いることにより、その場で即座に筋力(筋出力)が向上することもあります。

機能的因子編では、運動単位に着目した視点から『筋出力』を紐解きつつ、即座に変化を起こし得る介入方法も共有します。


≪プログラム≫

・即効性に直結する運動単位とは?

・運動単位の動員のコツとは?

・運動単位の同期化は空間的加重で読み解ける!?

・α運動ニューロンの発火頻度は時間的加重が切り札!?

・膝に水が溜まると力が入らないのはなぜ?


【シリーズ③その他の因子編】

臨床では、筋の発揮を阻害する(促進する)組織によって最終的に発揮できたものを、広義の『筋力』と言っている場合もあります。

言い換えると、いくら『筋張力』が十分であっても、外から邪魔をされると結果としての『筋出力』は低下してしまいます。

邪魔をしているものを取り除くという視点から考えると、適切な介入により、その場で即座に筋力(筋出力)が向上することもあります。

その他の因子編では、この最終的に発揮された『筋の力』をモーメントとして捉えつつ、筋以外の影響であることが多い『その他の因子』への評価・介入視点から、『筋出力』を紐解きます。

さらに、明日からの臨床で活かせるように、即効性を実際に体感していただきながら進めます。


≪プログラム≫

・他職種でも使える皮膚と筋アライメントへの介入とは?

・分節的運動の本質とは?

・筋出力の前提の吸収力とは?

・発散・強化のキーワードは支持面!?

・症例・症状に応じた臨床応用で即効性を追求!?

臨床では、筋の発揮を阻害する(促進する)組織によって最終的に発揮できたものを、広義の『筋力』と言っている場合もあります。

【テーマ】感覚・知覚と運動の再考シリーズ①②③

     ①感覚入力編  Vimeo配信

     ②知覚再教育編 Vimeo配信

     ③臨床応用編 Vimeo配信

Vimeo配信10月1日~12月末日まで配信

【講 師】理学療法士 中山直樹先生

【参加費】7,000円

【研修会概要】

セラピストは感覚入力を通じて運動を変化させます。本シリーズでは、『感覚』と『知覚』の違いについて基礎的に整理しつつ、臨床応用まで考えていきます。明日からの臨床で、『感覚』と『知覚』を分けて評価・介入できるようになってみませんか?


≪こんなセラピストにオススメ≫

・感覚障害を呈する対象者の病態解釈に悩んでいる・・・

・感覚検査と知覚検査を分けて評価できていない・・・

・感覚入力と知覚再教育を分けて考えてみたい!!

・感覚入力に伴う即効性を体感してみたい!!

・感覚・知覚に着目した運動指導による変化を対象者と共有したい!!


【シリーズ① 感覚入力編】

感覚とは、『刺激受容器の活動とそれに続く皮質感覚領までの神経活動』とも言われ、小脳に常に入力される無意識下の感覚も含まれます。

運動を生成する基盤となる身体は、無数の感覚入力によって脳の中に描かれます。

効率的な運動を指導する上では、この感覚についての知識を深めておく必要があります。

感覚入力編では、末梢の皮膚受容器・筋紡錘・ゴルジ腱器官を基礎的に整理しつつ、臨床応用まで考えていきます。

明日からの臨床で、『感覚』と『知覚』を分けて評価・介入できるようになってみませんか?


【シリーズ② 知覚再教育編】

知覚とは、『刺激を感覚として自覚し刺激の種類を意味づけすること』とも言われ、感覚の種類や程度を意識的に判断する点で『感覚』との違いがあるとのではないでしょうか。

知覚再教育編では、大脳半球の頭頂葉の機能を基礎的に整理しつつ、臨床応用まで考えていきます。


【シリーズ③ 臨床応用編】

臨床応用編では、『感覚』と『知覚』の違いに着目した臨床応用について、即効性も体感しつつ共有します。

また対象者本人や家族、多職種への指導やアドバイスにも使える内容にする予定です。

【テーマ】循環器と運動 基礎編

 ~運動指導者が知っておくべき大切な知識~           

Vimeo配信10月1日~12月末日まで配信 

【講 師】理学療法士 真鍋周志先生

 Porcs代表 / 認定理学療法士(循環・呼吸)

 心臓リハビリテーション指導士/3学会合同呼吸療法士

【参加費】2,300円 

【研修会概要】

 認定理学療法士(循環器・呼吸)、心臓リハビリテーション指導士の真鍋周先生に「運動と循環器 基礎編」と題して循環器の基本的知識を中心にお話ししていただきます。


 令和元(2019)年版「救急・救助の現況」(総務省消防庁)によると、平成 30 (2018)年中の救急自動車による救急出動件数のうち、脳疾患及び心疾患等を含む循環器系が多く、全体の 15.7%を占めているそうです。平成 30(2018)年の人口動態統計によると、心疾患は死亡原因の第2位、脳血管疾患は第4位であり、両者を合わせると、悪性新生物(がん)に次ぐ死亡原因2位です。


 循環器病の多くは、運動不足、不適切な食生活、喫煙等の生活習慣や肥満等の 健康状態に端を発して発症の危険性が高まります。その経過は、生活習慣病(高血圧症、脂質異常 症、糖尿病、高尿酸血症、慢性腎臓病等)の予備群、循環器病をはじめとする生 活習慣病の発症、重症化・合併症の発症、生活機能の低下・要介護状態へと進行 しますが、いずれの段階においても生活習慣の改善や適切な治療によって 予防・進行抑制が可能であるという側面があります。運動はその大切な抑制のための重要なツールと考えます。 運動指導者は運動についての効果やリスクをしっかりと学んでおくことが大切だと考えます。


 ゆえに循環器系は運動にとってとても理解しておくべき重要な臓器、器官と考えられます。適切な運動処方、ウオーミングアップやクールダウンの必要性、運動と水分摂取の関係、心臓のエネルギー代謝と栄養摂取等々運動指導をとりまく環境は循環器の理解に基づく対応が多々あります。

しっかりと循環器を理解することで対象者や運動指導者自身に安心と信頼感が生まれます。


真鍋周志先生は下記について循環器の基礎を分かりやすくお伝えしてくれます。


〇運動指導に必要な循環生理

〇血圧と脈拍、心負荷、運動と循環の関係

〇運動の循環器系への効果とリスク


真鍋先生は日々心臓リハビリテーションを実践、またPorcs代表として教育活動にも力を入れている先生です。

http://porcs.work/

高齢化と健康寿命、コロナ禍での在宅ワークによる運動不足等ますます健康に対する危機感と医学的な正しい知見に基づく運動指導のニーズは高まっています。この機会に循環器の知見を整理しておきたい指導者の方にお勧めいたします。ぜひご検討ください。


【テーマ】オンライン運動指導

~時間に縛られないトレーニング&ダイエット指導~

【講 師】宮内義弘先生

【場 所】Vimeo配信版

【参加費】1,100円


【講師紹介 】宮内義弘先生

     JBCプロボクサー

     国際PNF認定セラピスト

     オンラインフィットネス主催


 宮内義弘先生は病院で理学療法士を行う傍ら、ボクシングジムでのトレーナー活動ならびに現在のコロナ禍の前よりクラウドソージングを活用したオンラインでの運動指導を提供する活動をされています。


 街中のスポーツジムに通ったり自身で運動習慣を作り上げることができる方達ではなく、運動に興味はあるけどなかなか一人では一歩を踏み出せない方やパーソナルトレーナーにつくほどの行動に至らない方たちのメンターやコーチングの役割としてのニーズをうまく取り込んでいる点が宮内先生の活動の可能性だと思います。


 研修会では宮内先生のオンラインフィットネスでの活動を紹介いただきます。


 オンラインでの運動指導の実際をお伝えして必要な知識やスキルや継続する工夫等事例もあげながら説明してくださる予定です。


 リアルでもジムトレーナーの経験や国際PNF認定セラピストでもある宮内先生の貴重な活動をご紹介できるこの機会にぜひご検討ください。


宮内義弘先生のシェアスキルの場 ココナラとは?

 

 オンライン上で知識・スキル・経験などサービスとして出品・購入できる日本最大級のスキルマーケットのことです。約30万種類のサービスが提供され健康や運動、ダイエットに関するスキルを提供する運動指導者も多く存在しています。


 コロナ禍の影響もあり、会員登録数が増加していココナラによれば2017年の会員数60万人が、2019年には133万人 2020年には197万人とのことで増加傾向


【テーマ】

トレーニングの基本と指導の実例           

【講 師】理学療法士 宮内義弘先生

国際PNF認定セラピスト

    JBCプロボクサー

【場 所】Vimeo配信

【参加費】2,300円

2021年10月15日に行われた研修会の録画配信です。申込後に事務局より配信URLを送付した時点よりご視聴可能です。

【研修会概要】

 今回の研修会では、長く続くコロナ禍で一般の方にも浸透している

筋力トレーニング

について、お話をさせていただきます。

筋力トレーニングと一口に言っても、ジムで行うようなマシントレーニングやウエイトトレーニングはどこでも行えるわけではないため、自宅でのトレーニングで自主トレとして明日からも実践しやすい自重トレーニングについてを軸にお伝えさせていただきます。

・筋力とは? 筋肥大とは?筋力トレーニングって何?

・若い人と何が違うの?筋肉の加齢に伴う変化と高齢者への筋力トレーニング

・目的にあった筋力トレーニングの負荷設定 負荷は?インターバルは?頻度は?

・器具がなくても明日からすぐに指導できるトレーニング『自重トレーニング』の実際

筋力トレーニングを行っていくうえでよく用いられるものとして1RMを基準に回数やセット数を設定する方法がありますが、ヒップスラストやスクワットなど自重トレーニングの場合は負荷設定をどのように設定していますか?実際の臨床場面では何となく10回3セットなどで負荷やセット数の設定をしていませんか?


また、一般的なトレーニング方法についても少しの工夫をすることで“より効かせられる”トレーニングにすることも可能です。


そのアイディアについても私の経験を踏まえてお伝えしたいと思います。


講習会に参加された方々の今後の臨床対応において、より効果的なトレーニングを提供できるようにしていくための一助となるような情報をお伝えできたら幸いです。   

【テーマ】栄養と運動                 

【講 師】理学療法士 湧田泰徳先生

【場 所】Vimeo配信

参加費1,100円



 湧田泰徳先生の栄養の知見は生化学と分子生物学の知識をベースとしています。


医療従事者であれば基礎医学の一つとして学んでいるのですが学生の時には十分理解できていないかたも多いのではないでしょうか?


湧田先生の講義ではミトコンドリアの代謝機能を解説しながら運動様式に応じた栄養の使われ方を丁寧に説明されています。

運動指導を実践している方で栄養に関わる展開をされる方も多いと思います。基本的ながら大切な知識として押さえておきたい内容です。ぜひご検討ください。



【テーマ】運動指導に役立てる基礎知識

「呼吸器と運動」 理学療法士 星健士先生

「循環器病と運動」理学療法士 大山真吾先生                

【場 所】Vimeo配信

【参加費】2,300円

9月30日まで配信

 

 運動指導に役立てる基礎知識シリーズの呼吸器、循環器病に着目した内容の研修会です。

 「呼吸器と運動」の講師、星健士先生は三学会合同呼吸療法認定士となられて長く日常の臨床で内部障害を合併した患者様のリハビリを担当しています。また研修会講師のご経験も豊富です。

 よく煙草は健康によくないといわれますが煙草の影響の一つに1秒率の低下があげられます。1秒率は肺年齢とも言われており加齢変化や運動機能低下と関連がある一つの指標です。

 肺の疾患にはさまざまありますが間質性肺炎を繰り返す方であれば間質の肥厚による肺胞換気効率の低下が示唆されます。

 また呼吸器は循環器と密接に関わっています。とくに肺高血圧症や心不全、また肺胞換気効率の低下は心拍数の増加等の循環器系での代償作用と心負荷増大を促すことにもつながります。「呼吸器と運動」にあわせて「高血圧・循環器病と運動」を講義することで呼吸器と循環器病についての基礎知識を合わせて理解する機会となると思います。

 呼吸器と循環器病に関する基礎知識を理解することで、日々の運動指導に対して呼吸循環機能に着目した関わりや評価考察ができるきっかけづくりとなることが期待できると思います。この機会にぜひご検討ください。







【テーマ】肥満と動脈硬化

講 師】理学療法士 大山真吾先生                

【場 所】Vimeo配信

【参加費】1,100


高血圧循環器病療養指導士で循環器病に対する知見を中心に臨床をされている大山真吾先生による「運動指導に役立てる基礎知識」の研修会です。


昨年、「循環器病対策推進基本計画」閣議けっていされました。厚生労働省の説明によれば

「循環器病対策推進基本計画」は、健康寿命の延伸等を図るための脳卒中、心臓病その他の循環器病に係る対策に関する基本法(平成30年法律第105号)に基づき策定するものであり、循環器病対策の総合的かつ計画的な推進を図るため、循環器病対策の基本的方向について定めるとともに、都道府県循環器病対策推進計画の基本となるもの

と紹介されています。

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_14459.html

第1次、第2次ベビーブーム世代が年を重ねていくことに加えて在宅ワークや運動不足等で今後ますます循環器病は増加する事が見込まれています。

概要にもあるように循環器病に対して幅広い取組が今後期待されています。

循環器病は運動不足や食生活等の生活習慣に起因する肥満や高血圧等で進行する動脈硬化が要因の一つです。また食生活は健康のみならず運動にも大きな影響を与えます。

栄養や動脈硬化の基本的な仕組みと運動との関連を理解することで日々の運動指導に役立てていただければ幸いです。この機会にご検討ください。





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